女性保険のやさしい選び方

女性保険やさしい選び方

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ひまわり生命の「フェミニーヌ」

ひまわり生命の「フェミニーヌ」
女性のための入院保険「フェミニーヌ」は人気の高い商品です。
生命保険の比較サイト等で確認するといつも人気度が上位に
入ってきます。そこで、本当に魅力的な商品なのか?
しっかり検討してみたいと思います。

 

 

まず、ざっくりとこの保険の特徴をお伝えしますと
(プラン3=入院保障一日5,000円の場合)

生存給付金がある。

入院の有無や回数に関わらず、3年ごとに75,000円
生存給付金として5回受け取れます(総額375,000円)

女性特有の病気入院に対して重点保障

女性特有の病気や女性に多い病気、すべてのがん(悪性新生物)で
の入院では一日につき5,000円を上乗せし、10,000円の入院保障。
また、入院1回につき最長180日、通算1000日まで保障
(三大疾病による入院は支払日数無制限で保障)

手術給付金がある。

手術の種類につき2.5・5・10・20万円

退院祝い金がある。

1回の入院で、20日以上59日以内の入院後の退院=25,000円
1回の入院で、60日以上の入院後の退院=50,000円が受け取れます。

先進医療は2,000万円まで保障

公的医療保険が適用されない先進医療の技術料相当額
(支払通算限度額=2,000万円)を負担してくれます。

高度障害時になった時保険金がある。

約款所定の高度障害になった場合、保険料払込免除となると同時に
保険金が受け取れます。通常は450万円ですが不慮の事故による
場合は950万円受け取れます。

死亡保険金がある。

死亡した場合、死亡保険金として病気の場合は500万円
不慮の事故では1,000万円が支払われます。
※既に高度障害で保険金を受け取っていたら1,000万円を
 限度として、差額分を受け取ることになります。

保険期間は15年間の定期保険

フェミニーヌは、保険期間15年で最長90歳まで自動更新できますが、
保険料は更新時の年齢・保険料率により再計算されます。

 

 

ひまわり生命の「フェミニーヌ」

 

 

以上の様に、このひまわり生命の「フェミニーヌ」
保険期間は15年間に限定されていはいますが、保障は手厚い
女性保険だと思います。それでは保険料はどうなのか?
コストパフォーマンスは?という事です。

 

 

 

この女性保険は一つの契約の中で貯蓄部分と医療保障と
死亡保障が入っているので少し複雑です。なので
保険料をちょっと分解してみようと思います。

 

 

前提条件(2016.7月時点)
●プラン3での試算:入院保障1日5,000円  ●保険期間:15年間  
●保険料払込期間:15年間 ●契約年齢は18歳〜60歳

 

・払込総額=保険料×180か月(12カ月×15年間)  
・実質払込総額=払込総額−生存給付金の375,000円※掛捨て部分の保険料の総額
・実質保険料=実質払込総額÷180カ月※掛捨て部分の保険料の月額

年齢 月保険料  払込総額  実質払込総額  実質保険料
20歳 4,490円 808,200円 433,200円 2,407円
25歳 4,748円 854,640円 479,640円 2,665円
30歳 4,786円 861,480円 486,480円 2,703円
35歳 4,844円 871,920円 496,920円 2,761円
40歳 5,113円 920,340円 545,340円 3,030円
45歳 5,685円 1,023,300円 648,300円 3,602円
50歳 6,481円 1,166,580円 791,580円 4,398円
55歳 7,701円 1,386,180円 1,011,180円 5,618円
60歳 9,814円 1,766,520円 1,391,520円 7,731円

 

計算が大雑把かもしれませんが、一番右側の実質保険料が
生存給付金がない(貯蓄部分がない)とした掛捨部分の保険料です。
この保険料の中に死亡保障部分と医療保障分があると考えて
他の保険会社の死亡保険と医療保険の保険料と比べてみるのです。

 

 

 

具体的な例を挙げて比較してみます。

25歳の実質保険料は2,665円です。

 

15年間の定期の保険はなかなか他の商品にはありませんので
厳密に比較するのは難しいのですが、
25歳の500〜1000万円の死亡保険の保険料の相場500円〜1,300円位
ほぼ同条件の女性保険の保険料の相場1,800円〜2,000円位
で、合計2,300円〜3,300円位。
なので、25歳の掛捨て部分の実質保険料は丁度平均値の様です。

 

 

 

45歳の実質保険料は3,602円です。

 

45歳の500〜1000万円の死亡保険の保険料の相場1,200円〜2,800円位
ほぼ同条件の女性保険の保険料の相場2,600円〜2,800円位
で、合計3,800円〜5,600円位。
なので、45歳の掛捨て部分の実質保険料は相場よりもお得感がありますね。

 

ひまわり生命の「フェミニーヌ」
いかがでしょうか?ほぼ同条件での比較というのは実際難しい
のですが、大体こんな感じで検証してみました。この計算結果は
あくまでご参考として、最終的にはご自分で判断して頂くよう、
お願い致します。

 

 

 

この保険、明らかに安くてお得!って言う程でもありませんし、
高い!という訳でもないようです。計算上の損得だけではなく、
ご自分の考え方によってチョイスするのもひとつの選択方法です。

 

 

 

こんな人に、この保険は向いている

 

ある一定の期間(15年だけ)医療保障と死亡保障に加入したい。
または、ある一定の期間他の保険との組み合わせて保障を厚くしたい。
と思っている方にはお勧め。

 

 

医療保障と死亡保障のバランスが自分に合っていて、
とりあえずまとめて加入したい。思える方にはお勧め。

 

 

本気で貯蓄したいけど、銀行に預けると使ってしまいそうで不安という方

 

ひまわり生命の「フェミニーヌ」

 

こんな人は見送りましょう

医療保障や死亡保障が一つの契約にあるので
少し複雑かつ利便性が低いと思ってしまった方。

 

ひまわり生命の「フェミニーヌ」
保障期間が15年しかないので、同じような保障を15年後も
求めている方。
理由その1=15年後の年齢で加入しなおすと保険料が高い
理由その2=15年後、健康状態により加入できないリスクがあります。

 

 

ボーナス分は自分が保険料で払ってるだけじゃんと
思ってしまった方、さらに途中解約してしまった場合においては、
かなり減額されて戻ってくると予想する方。

 

 

 

最後に「フェミニーヌ」について

 

女性保険のやさしい選び方では女性保険(医療保険・がん保険)は
保障期間は終身、保険料は掛捨て、死亡保障とは別
契約をお勧めしているので、このフェミニーヌはその逆をいく
保険となっています。しかし、この様に貯蓄・死亡保障・女性保険が
ひとまとまりになっている保険も、選ぶ人によっては利便性が高く
魅力的な商品である事も間違いありません。

 

 

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