女性保険のやさしい選び方

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女性の病気と治療費

女性特有の病気で将来、入院した場合、
いったいどれ位の費用がかかるのでしょうか?


ズバリ!

乳がんで
249,435円

子宮筋腫で
247,638円  です。

※上記の金額は、
公益社団法人全日本病院協会の診療アウトカム評価(2012年7〜9月)
のデータを参考にしており、診療アウトカム評価で掲載されている
医療費の金額の30%を自己負担額として上記に表示しています。
差額ベッド代等の自由診療部分は含んでいない数字です。


このデータをもう少しひも解いてみると


女性の特有の病気として代表格の
乳がんはこの対象期間に
罹った平均年齢は60.5歳、入院日数は14.1日となっていて、


子宮筋腫はこの対象期間に
罹った平均年齢は43.1歳、入院日数は10.4日となっています。


もちろん、女性が罹る病気は女性特有の病気だけではありませんのであしからず。
気になるのは、女性特有の病気ではないと思われる
膝関節症大腿骨頸部骨折で高齢の女性が入院されている
割合が圧倒的に多いという事でした。


しかも入院日数が30日を超え、自己負担の治療費も
50万〜60万円ですのでかなりの負担となっているようです。


白内障も女性が比較的多いという事がこのデータで分かりますね。


女性の病気と治療費


乳がん


【どんな病気?】
おっぱいにはお乳を出すための乳腺が放射状に
はりめぐらされていますが、この乳腺にできる悪性の腫瘍を
乳がんといいます。

30〜60代の女性では、死亡者数がもっとも多いがんです。
40代後半の発症が多いのですが、30代の若い女性が
罹る事もめずらしくありません。

初期はほとんど自覚症状がありません。
がん細胞の増殖にともなって、乳腺のまわりの組織が腫れ、
乳房にしこりが触れるようになります。
しこり以外では、乳頭から血液がまじった分泌物が出たり、
乳頭や乳輪がただれることも。


【原因】
女性ホルモンのエストロゲンが関わっていると
いわれていますが、原因は今のところ不明です。

過去に乳がんにかかった事があったり、
家族に乳がんにかかった事がいる人はリスクが
高いと言われています。

また、初めてのお産が30歳以上だった、
お産の後、母乳を飲ませなかった人や、
肉食が多い人、太っている人がなりやすいと
言われています。


【予防検診】
視触診、マンモグラフィ検査、エコー検査、
細胞診、組織診があります。


【治療】
手術でがんを取り除くことが治療の基本。

手術の方法としては、乳房を残して患部のみを取り除く
「乳房温存手術」が今現在において過半数を占めます。

がんの大きさや進行具合によっては、
がんを含めて乳房全体を削除する「乳房切除術」が
必要になる事もありますが、手術前に抗がん剤を
利用して、がん細胞を小さくさせて、乳房温存手術を
目指すようにします。


手術後は、再発を防ぐため、
放射線療法や、抗がん剤を用いた化学療法、
ホルモン療法などを組み合わせて行います。



子宮筋腫


【どんな病気?】
子宮の筋肉の一部に、こぶのような
かたまりができる病気です。


子宮筋腫は良性の腫瘍で、大きくなっても
子宮組織を破壊したり、がんなどの悪性のものに
変化する事はありません。


筋腫の大きさや発生部位等によって症状は違いますが、
主な症状として、過多・過長月経があります。
強い月経痛を伴う事も有り、腰痛・頻尿・便秘等の
症状があらわれる事もあります。


【治療】
筋腫は閉経後に、自然に縮小し、症状も
消失して生きますので、大きさが小さく、症状が軽い場合は
治療は行わず、経過観察するのみで済みます。


手術療法では筋腫の状態によって、
開腹手術や腹腔鏡を使いながら筋腫のみ、または
子宮のみの全摘出が行われます。
(妊娠希望の若い女性においては
子宮筋腫のみを取り除く手術が希望されています)



子宮頸がん


【どんな病気?】
子宮がん全体の60〜70%を占めるのが子宮頸がんです。

子宮頸がんとは簡単に言うと、
子宮頸部(子宮の入り口付近)の表面の
粘膜組織に発生するがんです。


初期ではまったく症状はなく、
進行すると膣や膀胱、骨や腎臓にも進み、
不正出血やおりものに色がついたり、
お腹や腰が痛むようにも。


【原因】
子宮頸がんはセックスによって感染した
ウィルスが原因です。性体験を持つ全ての
女性がかかる可能性があります。


【予防検診】
20歳以上の全ての女性に(2年に1度が一般的)
「子宮頸がん検診(細胞診)が推奨されています。
この検診は一瞬で終わり、痛みも出血もありませんので
是非、定期的に受けるようにしましょう。


【治療】
病気の初期段階では
病巣の位置を確認しながら、ループ(輪)にした
針金を患部にかけ、電流を流して組織を切除する
「ループ療法」やレーザーメスで子宮頸部を円錐状に
削除する「円錐切除術」など、子宮を摘出しない
方法で治療しますが
進行したがんでは子宮の摘出が必要となってしまいます。

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